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西伊豆物語2


金魚もついに西伊豆の海で人魚(?)になって戻って参りました。
足にヒレが付いたため、陸には上がれず、もう玉川学園には戻れないかと思いましたが、着脱式のヒレだったようで、またエプロンして働きます。


西伊豆はこれまで行った中で最高の天気でした。

ここまで完璧に晴れわたったのは、初めてでした。

海は澄んで透明度が高く、煌めく太陽が目を刺すほど。

今回の目標は、まずは島への上陸でした。

昨年とは違って、装備を整え、怪鳥の住む謎の島まで一気に到着。
島周辺は海水の温度が急激に変化し、日の差さない岩場は真っ黒で恐ろしい。
覗くと、市場では見たこともない、とげの長いウニがびっしり。それだけだってビビリます。
しかし、日の当たっている場所は白く輝き、眩しいほど透明で、綺麗な魚が群れをなして泳いでいました。

感激でございました。

未知なる海の世界を自分の目で覗くことができるなんて、なんと幸せだろうかとしみじみ思いました。
美しさと怖さを同居させる海の魅惑にさらに取り付かれてしまったようでした。

夕刻は沈む太陽を眺めながら、ささやかな手作りの料理を食べ、飲み、そして、また、飲み、飲み、飲む。

夜は予定通り、女将さんの居酒屋へ。
女将、元気に忙しく働いていらっしゃいました。
「ストレスなんてないわよ~」と笑っていうその笑顔にうそはなく、またまた脱帽。感服。尊敬。
素晴らしい時間でございました。

欲を言えば、もっと酒が強ければ、エンドレスできるのに・・・。
(いやもう実際十分すぎるくらい飲んでんですけどね)


そんな具合で、やや二日酔いの翌日も海に行き、店主は海坊主になって消えてしまうんじゃあなかろうかと思うほど夢中になっておりました。

泳いだり、岩によじ登って飛び込んだり、魚を捕まえたり、なまこ見つけたり・・・。そりゃもうこんなに一人で喜んで楽しんでる人を見てしまっては、彼に「帰ろう」などとは、とても声を掛けられませんでした。

これで、私の西伊豆物語は終わりです。
今日からまた仕事。
でも、話す話は昨年同様、あの海の話ばかり。
偶然、配達にきたダイバーまっつんに今度は二人して海話を持ちかけ、絡んでしまいました。(ごめんよまっつん!)

海の2日間を完全燃焼した店主は、遠い目をして、海の思い出ばかり語っていました。

これってやっぱり恋に似てる・・・。

昨年同様、未知なる魅惑の海に、恋してしまったようでした。
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西伊豆!
大将は雨男(と私が勝手に思っている)なのに快晴で良かったですね。

今年も猛暑で私にとっては幸せな夏です。

しかし私達今年は夏恒例の島に行けるか行けないか死活問題が発生してます。木金曜休みの人と休みが合わないため。
困ったなあ。
  • 2011-07-13 09:59
  • K'sY
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