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海老芋

海老芋を召し上がったことありますか?
青海波にひたひたとお通い続けてはや3年という方々はもちろんあるでしょう。

またしても、海老芋の季節になりました。

海老芋は里芋の仲間です。海老のような反りと縞模様をしており、その形から海老芋と呼ばれるようになったそうです。
粘り気に富み、良く締まった粉質の肉質で、非常にきめ細かく、煮崩れもしないという、素晴らしい特徴をもっています。
この海老芋の生産地は現在、静岡の磐田が有名です。

なかなか一般のスーパーでは見かけませんが、たまにデパートの野菜売り場などにあることもあります。
また、これから出回るかもしれません。が、いずれにしても、里芋に比べ、かなりの高級食材なので、これをわざわざ買って調理される方はかなりの海老芋マニア。

でも大丈夫。マニアでなくても、青海波に来れば、海老芋のメニューございます。

実はこの海老芋。

遥か昔、店主が若かった頃の話なのですが。
若い店主、人生に迷い、一体何をしたいのか、どう生きたいのか途方に暮れ、日本を飛び出し、アボリジニの方々とピーマンやバナナを収穫する極貧の日雇い労働時代がありました。
その頃、同じく日本から、やっぱ人生に迷い、わけ分からなくなった(ホントカ?)一流大学出で良家の息子と出会ったのです。彼らは互いに助け合い、すっかり親しくなって、帰国後も一緒に暮らし、一緒に日雇い労働するまでになりました。
当時、毎日様々の場所に赴き、肉体労働を繰り返し、得たわずかな金で、酒とツマミを買い、北の国からに涙し、ギター片手に歌を歌っていたそうな・・・海老芋はそんな彼からの贈り物なのです。

今では、店主は青海波の板として、彼は静岡で、夢だったサッカーに関わる仕事に付き、素敵な女性と結婚。

そして、この時期になると磐田産の極上海老芋が青海波に届くのです。

これを是非皆様に食して頂きたい。

届いたばかりの頃、海老芋といえば、京都の芋棒が超有名じゃん!!!じゃ芋棒だ。とせっせと仕込みましたが、これがまたどうした、なんとも、いもぼうの知名度が意外に低かったのと、ぼうだらが腰ぬかすほど高額で、しかも、手間がかかるので、作っても赤字赤字の一品となり、以後、芋棒はやめにしました。
芋棒専門店ならそれだけ作ればよいけれど、うちは居酒屋、そういうわけにはいきませんものねえ。
で、これから、海老芋料理登場いたします。
メニューに見つけたら、是非、お試しください。

まずは、海老芋入ったよ。こんな芋だよ。みんな食べてね。日記でございます。
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