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青海波の酒器

相変わらず、青海波の徳利は大人気で、毎回、色々なお客様から強い反応を頂いています。推察するに、この徳利の持つ相反するイメージの重なりが面白く、人を惹き付けてしまうのではないでしょうか。つまり、この徳利、堅固な岩をくりぬいたかのような重量感と質感でありながら、そのフォルムは丸く柔らか。酒を含めば、内側はつややかで清潔感があり、清らかな酒が目でうかがえます。そして、秀逸なのが、注ぎの切れ。小さく突起し...

夏休みの恐怖体験

夏期休業中に、店主と女将、二人でキャンプに行った。急な準備で、原っぱ村の小さな家は、テントや寝袋などのキャンプ用品で溢れていた。朝、それらを軽自動車に積み込み出発。出発したものの、はて、行き先が分からぬ。相模湖辺りの山の中という漠然としか分からぬ。ナビなんて持ってない。ぼろぼろの町田の地図を見るが、そこには津久井湖がぎりぎり載っているだけだ。止む無く途中本屋で地図を買い、そこから再びスタートしたと...

酒入荷

急にぐっと涼しくなりました。酒屋にも、はやくもひやおろしがではじめたようで。さて、今回は青森、陸奥八仙の黒ラベルと富山の羽根屋が入荷しました。八仙、さすがです。柔らかく、優しく、するすると喉を流れ、体に染み渡る滑らかさ。羽根屋は切れと香りがバランスよい、やはり柔らかい美酒でございます。飲んでみて。...

地獄煮と人喰い岩2

突然、ご来店されなくなったある一人の男性。実に物静かで、優しげ。食する姿が美しく、女将は心の中で密かに「スマート様」と呼んでいた麗しい男性。う~む。何か気に入らないことがあったのだろうか。もしや、「スマート様」と心の中で呼んでいた事が、彼の特殊な能力でバレてしまったのか?分からぬ。なにしろ、ご来店いただいても、女将と話をしたことはほとんどなく、女将がないってことは、店主は全くなく、彼一人、優美で静...

地獄煮と人喰い岩

大分県別府市は温泉都市でございます。行かれた事のある方なら思い出されるでしょう。山から別府湾に向かって広がる傾斜地に、モクモクと盛大な湯煙があがっているその光景を。ここでは、500円一枚とタオルがあれば、源泉掛け流しの贅沢な温泉を、誰でも気軽に利用できます。安いところでは、お地蔵さんにお賽銭だけ。なんて場所も。別府にもいわゆる路上生活者はいるようですが、無料の温泉施設があちこちにあるため、皆さん毎...

夏期休業のお知らせ

8月14日(日)~17日(水)夏期休業します。本当は休みたくないのですが、市場が休みなので、仕入れできず、止む無く休みます。18の木曜から通常営業です。よろしくお願いします。...

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徒歩1分

定休日  日曜日
営業時間 18:00~23:00
(LO 22:00)
町田市玉川学園7-5-1
042-728-8758

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